マイテックのマイツール活用を公開しました。

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マイツールがWindows7で動作に問題がないか?については、予測としては、なんら問題ないと踏んでいます。もともと、Windows7はWindows XPやVistaと基本的には動作が変わりません。ですから、動作して当たり前でしょう。

さて、マイツールのHPにて、マイテックのマイツールと題したサイトがありますが、これには、初級~上級とありますが、当初は、どういった方が閲覧されるのかを調査していましたので、わざとパスワードを掛けていましたが、一応目的は果たせましたので、このキーの解除を行いました。

もともと、この内容につきましては、具体的なシステムプログラムなどは掲載されていませんので、キーを掛けるまでのことはなかったのですが、メールでの問い合わせでマイツールに関するコミュニケーションが取れましたのでそれはそれでよかったのかなと思っています。

マイツールもネットワークとしての複数マイツールの活用をすれば、かなり、すごい業務運用ができますが、これについても今後時間が出来れば書き込んで見たいと思います。

マイツールの最大の特色は、何といっても開発期間の短縮だと思います。それは、マイツールが、.NETやJAVAなどのように、何でも屋ではないからです。つまり、企業の業務処理に絞られているからです。だから、命令語とその運用までがとてもシンプルなので開発速度が上がるのです。

マイツールの活用につきましては、初級~上級まで簡単に取り上げましたが、まだまだ、驚きの運用が実は沢山あるのです。

こんなただで使えるマイツールを使わないなんて・・・もったいない!しかも、WindowsのOSに対して幅広く安定しているマイツールを!日本の中小企業は本当にお金がないのにITに関しては、意外と無知なところがありますね。

by  大藪光政

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マイテックのメセナとして、『無量育成塾』を開校しました。

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四月も残り少なくなりました。春の過ぎ去りも早いものです。これからは五月にかけて若葉の季節になります。ドライブ時は、山々のグリーンの濃淡が美しいモザイクになり、そうした風景がとても素敵な景観として眺めることが出来、脇見運転をしそうな気分です。

さて、マイテックも今年の春で22周年を迎えることになりました。おかげさまで人間の齢でいいますと大卒のレベルとなりました。

そこで、色々昨年から考えてようやく行動に移したことがあります。それは、『無量育成塾』の開校です。( 動機は、やはり、吉田松陰の松下村塾です。この塾から政治だけでなく日本の近代化を推進した様々な分野で活躍された人々が巣立っていったという大切な事実があります。そうしたことに感動するだけではいけない、実行しなければ・・・と思い立ちました。)

これをやるか否かについてはかなり悩みましたが、今日のように物に恵まれて、心の大切さがどこかへ行ってしまった今日ですが、もうすでに唯物的な思想の行き詰まりは、アメリカ経済の破綻でお分かりかと思います。

そこで、思い切ってマイテックのメセナとして、全塾生が学費免除で学ぶことの出来る塾を設立しました。この件につきましては、地元の皆様をはじめとして、福津市の広報秘書課からのご協力を得まして、無事、四月からの開校の運びとなりました。

弊社が行う本塾の運営は、画一的な教育ではなく、個性があり、かつ、多様性を持った人間性を形成することをモットーとしております。

入塾希望者は、多数の応募がありますが、毎日丁寧に、ひとりづつ面接を行っており、向学心を持った入塾希望とわかれは゛受け入れる姿勢で取り組んでおります。そのせいか、新塾生は、皆、熱心に学問に取り組んでいます。詳しくは、後日、『塾便り』PDFファイルを掲載しますからご覧ください。

また、こうした活動に対しての弊社取り組みにつきましては、企業の皆様におかれましては、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

by  大藪光政

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B to Bにおけるエコノミーなホームページづくりの勧め・・・

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九州の経済も厳しい状況になってきました。

そこで、経営者の方は、まず、経費節減、生産の減少に伴う人員の削減等をすばやくやられていると思います。中には、「もう、削減しょうがない!」と思われている経営者の方もおられます。

今月の半ば、某企業にて、HP(ホームページ)を見ていると、現在とはかなり内容が違っていたので、社長にお聞きすると、「いや~、担当者に更新原稿を頼んでいたが・・・担当者が、やってくれてない。」と、愚痴られていました。どうもみなさんが本業に忙しいのと、原稿を書くのが面倒なのと・・・色々事情がおありでした。

でも、HPの管理コストをお聞きすると、なんと、五年間で車が買える金額です。どうも変だなあと思って・・・契約内容を調べてみると、更新料も込みで、コンサルティング付きとのことです。それで、五年間更新の内容が少ないし、デザインも当初のままです。

それで、HP会社のサポート姿勢が疑問になって、制作担当の責任者を呼び出すことになりました。社長の方は、「いや、原稿を出さなかった我々の方が悪かったのだから・・・」と、大変謙虚な姿勢でしたので一応HPに対するサポート内容を確認しました。

すると、どうも、先方は、毎月アクセス分析の提出をきちんとしているから仕事しているということと、やはり、更新依頼がないので、我々としては、なすすべがなかったと言われました。

しかし、考えるに、HPのコンサルティングをすることを売りにしているのなら、せめて、定期訪問で、更新の催促など・・・あるいは、五年のうち何度かは、会社訪問してHP会社自ら現場写真を撮るなりして、更新を推進する責務があったのではないか?と思いました。

その点については、HP会社は非を認め、新規に企画提案しますとの前向きな姿勢で、検討して頂きました。その検討内容を後日見ることになったのですが、これだけ何もやらずに、五年間も契約を続けて、料金を支払い続けたのに・・・あらたに新規HP制作料金が約30万円、そして、月々の管理料が、なんと、倍の4~5万円の見積が出てきました。

内容的には、隔月にての定期訪問と、トップページの魅力度UPやSSL暗号処理等の提案も入っていました。ここで、おかしいと思ったのが、企業対企業のビジネスで、トップページのビジュアル性ばかりを追求しておきながら、中身のコンテンツである企業内容における企画提案がまったくなかったのです。

要するに、ビジュアル性や、HPとしての形式の優位性だけを売りにした企画書なのです。だから、コメント欄に対するSSL処理とか、信頼性をアピールする・・・形式ばかりで核心を突いていない的外れの企画書だったのです。

何故、そのような企画書になったかというと、HPを立ち上げるべき会社の業種に対する理解不足が、そうさせていたのです。どうも、九州のHP会社は、B to CのようなHPを制作するのは得意ですが、B to Bのようなものに対しては、苦手なようです。

コンサルティングとして、業種をウォッチングする技量がないからそんな企画書になってしまうのです。一般消費者ではなく、企業を相手とするHPは、やはり、見てくれではなく、コンテンツが大切なのです。それが証拠に、B to Bの企業では、自社でHPを立ち上げているところもあります。

結論として、経費を少しでも節約されたいなら、B to Bの企業の企業は、サーバーをニフティの法人契約でのホスティングサービスを受け、HPをIBMビルダーで立ち上げるべきです。今回、弊社が、その仕事を代行しました。

ドメインの管理移転を始めとした、手続きと、HP制作まで・・・言い出しっぺの弊社が、お引き受けしました。経費的には、HP新規制作料なしで、そして、更新はすべて原稿から現場写真撮り、そして、企業のアピール更新企画提案も含めて、無料で元HPの作成ページの倍を構築し、デザイン性においても、弊社の方が勝っているものを実現させました。

実際に、HPを見られた社長は、プロが作った以前の会社HPと、私が制作したHPを見比べて、弊社のHP構築に対してかなり驚かれました。「大藪さんは、他の企業向けHPも作っておられたのですか?」と、不思議がられていたので、「いいえ・・私の会社の為に、HP制作技術を独自で取得しているだけです。」と、答えますと半信半疑です。それもそのはず、弊社のHPを見ると、素人HPだからです。だから、「何故?」となります。種を明かせば、HPなんていうものは、素人相手に対しては、見てくれが大切です。だから素人に対してはデザインで、プロ的な仕上げで目を引くことができます。

それをアピールしたいのであれば、Webデザインに時間を掛ければよいだけです。しかし、当社HPは、一般消費者相手ではないので、Webデザインには、まったく時間を割いていません。そこで、某会社から依頼されたHPは、一般消費者相手ではありませんでしたが、月額の管理料が発生するので流石にWebデザインについては、少し配慮しました。(以前の契約したHP会社よりもましなデザインで作りました) 当社はHP制作が本業ではありませんので、弊社のHPを見ると野暮な・・・ある意味で「紺屋の白袴」なところも含んでいます。

HP制作会社と弊社の大きな違いは、弊社がこうしたHPを制作するに当たって、その企業の体質観察をすることで、書面に具現化されていないところを明確にフォーマット化して提示し、経営者に対して省察させるということと、不明瞭なシステムや戦略と戦術の一致のズレなどが見付かれば、そこを指摘して提案する作業を行っているところが大きく違います。

すなわち、HPは、戦術ツールであって、戦略としての目的に合致する企業体質改善を重視していることです。

HPを構築することで、一石二鳥をねらっているのです。

by  大藪光政

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経営哲学研究を立ち上げました・・・

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マイテックのHPにて、『経営哲学研究』といったテーマで、新しい取りl組みを立ち上げました。

経営者の方、あるいはこれから独立を目指される方に、経営に哲学が如何にして関わっているかをダイアログ形式で、ご一緒に考えていく主旨で企画してみました。

昨今、哲学と言えば辛気臭いと敬遠されがちです。また「無用の用」といった理解も得られず、哲学は学者がやるものといった風潮があります。しかし、それは、日本では池田晶子さんがその閉ざされた門を蹴破りました。

池田さんは一般の人々に対して、その門を開きましたが、昨年他界されました。もし、池田さんが存命だったら、このような経営と哲学の関係について語ることをどのように笑われるか?そう考えると、面白いことです。

哲学そのものは、紀元前にはソクラテスとプラトンが、脚光を浴び、そしてカント、デカルト、ヘーゲルと学問としての体をなしていきます。ところがマルクスになってから、政治経済へと繋がりをもったため、近代経済学とマルクス経済学とのぶつかり合いとなります。

そのマルクス経済学から、共産主義が生まれましたが、その最たる巨大国家のソビエト連邦は、資本主義国家より先に行き詰まり、結果として、カール・マルクスの哲学は、影を潜めました。でも、昨今 「小林多喜二の蟹工船」が愛読されブームとなっていますから、新しい解釈としてのマルクス哲学研究も盛んです。

さて、西洋哲学は実存主義のサルトルで行き詰まった感じがします。その背景を考えて見ますと、ジャック・デリダによる、哲学に対する見直しが、どうも重要な位置を占めていると思われます。彼は、デカルトの有名な「我思う、ゆえに我あり」すら、疑い始めたのです。

しかし、哲学は西洋だけでなく中国にも、また違ったものがあります。そうした見地で世界の哲学の遍歴を眺めながら、人間の考えることを噛み砕いていくことで、人が為す経営という取り組みに対しても、ひとつのヒントが出てきそうな気がします。

その試みを一度、やってみようと言う気になりました。

by  大藪光政

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F-Secureアンチウィルス クライアントセキュリティを評価する。

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今回、評価したアンチ・ウイルスソフトメーカー

『F-Secure』の企業説明は下記のとおりです。

「1988年にIT先進国でありLinuxの発祥地であるフィンランドで設立されました。設立当初より企業ユーザのニーズに答える高い技術力は業界随一と評価されており、全世界にウィルス対策、インターネット・セキュリティの製品・サービスを提供しています。現在は、以下を目的としたセキュリティソリューションの開発・販売を行っています。」

といった説明になっていますが、弊社がこの企業のセキュリティソフトを評価することになった背景には、複雑化するウイルス対策そして、アンチ・ウイルスソフトのインストールからパターファイルの更新と言ったメンテナンスにいたるまで、PC活用企業にとって本来の業務以外に仕事が増えており、小規模企業にとっては負担を強いられていることに対しての対策として検討しました。その結果、商品とサポートにおいて、とても優秀であることがわかりました。

ウイルス対策で、一番効果的な手法は、インターネット接続を物理的に行わないことです。つまり、企業内においては、インターネット接続を行うネットワークループと、業務専用の接続を行わない、物理的回線ループに分けることです。

こうすることで、インターネットからのウイルスやスパイウェアによる進入とその他のハッカー進入を完璧に食い止めることができます。そして、アンチ・ウイルスソフトを入れていなければ、PCの動きが軽快なものとなります。

こうした使い方が、もっとも経済的でベストな方法なのですが、企業内ではどうしても社員が無断で私用のストレージを使ってPCに繋いだりします。すると、そこからウイルスの感染が起きる可能性が出てきます。

こうした場合、どうしてもアンチ・ウイルスソフトを常駐させる必要が生じます。すると、インターネットに接続されていない閉ループ回線においては、ウイルスのパターンファイルの更新がネット上でダウンロードできません。

従って、媒体を返しての更新となり、不便なものとなります。しかし、その感染頻度は、社内におけるPC使用指導と、就業規則における私物の持ち込みに対して、規制を掛ければ、稀なものとなりますので、後は、常駐させて、時々更新させるか?それとも、ウイルス進入時に対してのみ、稼動させるかの判断だと思います。

そこで、F-Secure社のクライアントセキュリティソフトとサーバー用も含めて、お試し用をインストールして使ってみました。まずインストールは簡単でスムーズに行きました。また、電話サポートもお試し版にもかかわらず、大変親切に相談に乗ってくれました。

そして、何よりも良いことは、サポート電話がすぐに繋がることです。こうしたソフトを購入してもサポート体制がしっかりできていませんと、まったく意味がありません。ウイルスとその対策パターンファイルにおいては、常にイタチゴッコですから、最新のウイルスが進入した時など、やはりサポートが重要になってきます。今まで他のアンチ・ウイルスソフトメーカーの電話サポートが繋がらなくて嫌な思いをしたことはありませんか?

トレンドマイクロ社の場合、お試し版の場合は、まず、電話でのインストールやその他技術的な相談には応じてくれません。クライアントPCのみのインストールであれば左程難しくはありませんが、サーバーとクライアントを含めた管理セキュリティシステムとなると、インストールも結構厄介です。それは、企業のシステム環境が違いますから、そう簡単には行きません。メーカー販売窓口の担当者ですら、インストールについて聞いてもわかりません。ですからメールなどの問い合わせとなりますと、大変面倒で無理かなと思います。

なお、ウイルス検索と駆除機能について、ウイルスTROJと、スパイウェアをサンプルにて確認をしましたが、検索も駆除も申し分ありませんでした。

ところで、企業ではまだ、Windows2000を使われているところが多いいと思いますが、そうしたスペックも範疇に入っていますので大丈夫です。あと、検出機能とかを含めたところが充実しているのは良いことですが、その分どうしても、PC動作が緩慢になってしまいます。つまり、両刃の剣なのです。PCによっては、それが困る場合は、ウイルスソフトを外せばよいのですが、その代わりしっかりと、管理をしないといけません。

当社の場合も、光回線を利用していてもアンチ・ウイルスソフトが入っていると伝送速度が落ちますし、イラストレータみたいな重いソフトを使う時など困ってしまいます。また、当社は仕事上、テストが出来るように、PCも様々なメーカーを利用していて、アンチ・ウイルスソフトも色々使ってみたりしていますのでそうした問題は、すべて共通であることがわかります。

それで、当社は、必要に応じて、アンチ・ウイルスソフトを一時停止してPCを使ったり、或いはRAM容量を大きくして、臨機応変にて運用しています。

昨今のアンチ・ウイルスソフトは肥大化していますし、また最近WindowsXPなどは、最近Service Pack3になってきていますから、これもPC動作の緩慢さにつながっています。対策としては、PC最大許容量に引き上げた方がベターです。テストとして東芝J32のPCで、最大許容が2GBに対して、1.25GB程度にしましたらとても軽くなりました。

RAMの増設は至って簡単ですから、ちゃんとスペックを確認してやれば、最近安くなっていますから、やるべきだと思います。

by  大藪光政

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マイテックのソフトウェア開発について・・・

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五月も終わりに近づきました。連休明けまで多忙だったソフト開発も一段落して、一息ついたところです。ブログ集の中で、一番サボっているのが、このイベントロギングのブログです。もともと、会社の出来事を見出し程度に行っていましたが、それでは面白くないと・・・思ってちょっとした文章を昨年まで寄稿していました。

ちょうど昨年から、ブログを始めましたので、それならこのイベントロギングもブログでやろうと思って今年の初めから開始したのですが、何せHPと、ブログ集だけで、10本を超えますし、おまけに私事で区の新聞記事も毎月書いていますから、このイベントロギングが後回しになりました。

会社の出来事も、クライアントさんに対する守秘義務があって、書けない面が多々ありますので、そうした意味では書きたくても書けない領域が存在するので辛いところです。

二月から五月までは、価格カタログ自動製本システムから始まった、次の仕事として価格改定システムに突入したのですが、この仕事は、厄介でした。

つまり、データベースの整備(正規化,製品名の統一、製品番号チェックなど)、から取り掛かりました。この作業はどうしてもその企業の仕事をきちんと押さえていなければ失敗します。システム開発を行なう場合は、まず、データがきちんと整備されているか?をきちんと確認の上、進めなければなりません。そうしませんと、あとで取り組みが迷走してしまいます。多くの企業のシステム化の失敗やトラブルは意外とデータベースにあります。

ソフトウェアを開発する企業は、このデータベースの整備に手を掛けることを好みません。それは、クライアント企業の社員がすべき仕事だと割り切っています。実は、現場をよく把握していないことと、手を出すと泥沼になることも多々あるので嫌がります。

今回のクライアントさんは、顧問先企業でもあったので、データベース整備の実作業は、すべて当社で行いました。作業を進めていく中で、やはり現場での価格体系の矛盾が出たり、営業マンと管理者との価格設定状況の把握に相違があったりして、そのたびに双方へのヒアリングを行い、最終としてはクライアント先の得意先様に対しても納得の行く価格設定演算公式を組み、それをプログラム化していきました。

価格の取り決めは仕事の内容として、やはり泥臭いところがありまして、お得意様との関係で、どうしてもこの製品は、この値段にしないと逃げられるとか、大卸店さんの場合には二次店さんの価格設定までメーカーに任せられてしまっているところもあったりで、そうしたところをきちんと踏まえた原材料値上げによる製品値上げを考慮する演算式を検討する必要があり、かなり厄介でした。

それと、特別仕様の場合の価格設定も自動化されていませんと、せっかくのシステムが泣いてしまいます。そうしたもろもろの状況を論理的に解析して、演算式を組みプログラム化していく作業は大変なのですが、数学の問題を解くのと同じで大変面白いものです。

こうして、メーカーとしての価格設定のシステムを構築することで、逆に今まで曖昧だった日々の仕事がきちんとルール化されて数万点の製品と数百件の得意先価格改定が自在に瞬時にやれるようになりました。

今までは、あまりに複雑な価格体系でしたので、Excelを使って算出したり、販売管理システムにその都度電卓で計算して入力してたりしていたので価格変更期間もかなり掛かったようです。昨今は、原材料の高騰が激しく、値上げによる製品価格も頻繁になってきており、そうした多忙な時期に、システムで瞬時に処理できるようになりましたので、大変感謝されました。

今度の土曜日は、福岡MUGの会に出席します。(MUGの略称はマイツール・ユーザー・グループ) マイツールを日々仕事で使っておられるグループからのお誘いで、初めての参加です。マイツールもWin95から今度の新OSであるWin ビスタまで動作しますから、恐らくMUGの皆さんは喜んでおられるでしょう。

今回の価格改定システムも動作確認をしましたし、以前、開発した株取引における確率演算シミュレーションシステム「微分取引」も動作させて見ました。結果は○です。デルのデュアルコアのCPU搭載機だったからなのか、かなりの高速で(数分間で)演算してくれました。(数十万回の論理演算をします。普通のPCは10分間以上掛かります) 要望があれば、デモを行っても良いかな?と思っています。

by  大藪光政

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VBAのサポートを開始しました!

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中小企業の多くは、マイクロソフト社のExcelを利用していますが、活用レベルは企業によってまちまちです。

Excelにおけるメリット・デメリット色々ありますが、手軽で簡単なのが"売り"でしょう。昨年発売されたExcel2007は、帳票がとてつもなく拡張されていますから、帳票でのデータベース活用としても膨大なデータを運用できます。

恐らく、特殊な業種で無い限り、今のExcelでもCSVファイルを活用して、十分データベースとして使うことも出来ます。もし、左程データ量が多くないのに、SQLサーバーとVBでシステムを組んだりした時、逆に、処理速度が遅い場合もあります。

企業によってはアクセスとVBの組み合わせで構築されているところもあります。アクセスは、一般的なソフト会社はあまり引き受けてくれません。それは、ビジネスとしてマイナーなところがあるからでしょう。つまり、せっかくアクセスでシステムを納めても、納めた企業の担当者がその内容を把握して、後で勝手に改造したり、その技術を取得して次からは頼まないということもあるからです。

話をExcelに戻しますが、Excelでの事務処理に留まっている企業に対して、その企業へのソフトウェア開発受注活動をしてもなかなか首を立てに振りません。何故かと言いますとやはり、カスタムでの開発費を出すことにためらいがあるようです。

やはり、中小はどこも経営が厳しいのです。だからといって業務の省力化をしないと人件費を消耗します。わかってはいるけど費用対効果で"考え中"となります。

そこで、弊社の契約顧問先に対してExcelにアドイン方式で様々なExcel業務の中で、マニュアルだと手が掛かる・・・或いはミスを犯しやすい作業フローを『対話形式』で、自動処理するシステム開発を始めました。言語はVBAですから、Excelとの連携はバッチリです。

また、弊社はソフトプログラム開発費を無料とした、新しい顧問契約も開始しました。これは、顧問契約+ソフト開発 = 月々の顧問料のみ。

(※指導した内容でのシステム開発に対しては、開発費を頂かないという契約です。)

中小企業にとって、非常に魅力ある新しい顧問契約方式です。詳しくは電話にてお問い合わせください。

by  大藪光政

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DocuCom PDF Driverを採用いたしました!

20080202_020 弊社のもうひとつのブログサイトである『マイテックの徒然草』にも記載していましたが、アドビー社よりも優れているクオリティ社製品DocuCom PDF Driverを正式に採用致しました。

これは、主に大手企業向けに開発されたようで、ライセンス契約は、最低が10ライセンス単位での一括購入と使用になっています。

PDF作成が必要な部署は主に対外的な文書作成を行なう部署となりますので、生産が主なる企業に対してとか、企業規模の小さいところは市販の汎用PDFを購入されることが多いかと思われます。

弊社が採用としたきっかけは、弊社が活用するのではなく弊社のクライアント企業での運用を促進する意味での採用です。

現在、弊社ではアドビー社のPDF変換ソフトを使っていますが、クライアント企業からの開発依頼で『価格カタログ自動製本作成システム』を開発しましたが、このときアドビー社のPDF変換を使いますと、ブック形式にするとき、ページ枚数分の設定と結合をマニュアルで行なわないといけません。

それが、DocuCom PDF Driverを使えば、弊社のアプリケーションとの連携で、完全に自動化が出来たのです。そして、出来上がったPDFのブックに名前を付けるだけで完了します。こうして数百社の代理店に対する価格カタログの製本が出来上がるのです。

こうした機能を使わない企業にも、クオリティ社製品DocuCom PDF Driverをお勧めいたします。その理由は、使い勝手の良さとスピードです。その点については当方でも満足しています。

『価格カタログ自動製本作成システム』は、カスタムソフトウェアでお客様ごとの制作システムです。用途としては、得意先ごとに、製品卸価格が違う場合とか、販売管理からのデータベースを利用した価格改定カタログの作成に省力化とコストダウンそして瞬時に作成する能力が必要な企業様に大変ご好評頂いております。

製品の写真が不要で、価格表だけでよい場合も勿論お受けいたします。

詳細はお電話にてお問い合わせください。

by  大藪光政

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新しい形式でEvent Loggingが始まりました!

2007 2008年1月1日より、Event Loggingは新しい形式で始まりました。

今までは、マイテックのホームページで作成しておりましたが、今年からブログ形式を活用することとなりました。

昨年6月頃よりブログを計10本立ち上げて色々と試みましたが、利便性があるのでEvent Loggingでも活用する運びとなりました。

今年は、新年早々新しいソフト開発を行ないます。『価格改定支援システム』です。昨今、原材料や原油のコストが著しく変動して上がって行っております。

そうしたときに、メーカーの製品価格をどの様に設定すべきか?競合もあって大変悩むところです。しかし、そこでマゴマゴして、どんぶりで価格を決めていては、経営の基盤を揺らがす結果にもなりかねません。

『時は金なり』の格言のごとく、素早くそうしたところを、うまく支援してくれるシステムの開発要望がありましたので、新年早々取り組む事になりました。

また、昨年末より独立開業支援の一環として、工務店を開業された方の支援を始めていますが、引き続き、財務からマーケティングまでの総合支援を行なって参ります。建築業界の支援は久し振りなので張り切っています。

昨年からは、イラストレータソフトも導入してパンフレットデザイン無償作成サービスも始めました。これは、中小企業の販促費節約に大きく貢献するので好評です。制作スピードも、広告代理店の納期よりかなり早く出来ますので、タイムリーな販促が打てます。

また、企業ブログ無償作成支援も行なっております。当社で良いと思ったことを中小企業様にお勧めしている支援です。

詳しい、内容につきましては『マイテックの徒然草』に掲載して行きますのでご覧ください。

by  大藪光政

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