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PCとOSとアプリケーションの関係について

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XPもSP3になってからもUpdateが結構頻繁にあります。そのお話をちょっとしましょう。

昨年、購入して四ヶ月足らずのデル社のStudio1555が年末におかしくなりました。急に画面が固まってしまうのです。

強制終了しないと、どうにもならないことがしばしばありました。どうも、XPのUpdateの直後からおかしくなったようです。

特に、インターネットや地デジを使った時にそうしたトラブルがおきます。勝手にダウンすることもありました。

もともと、購入した時からブルー画面が出て不安定なときもありましたが、こうしたトラブルの問い合わせをしても、デル社はハードウェアのトラブル以外は購入直後でも無償では相手にしてくれません。ソフトウェアのトラブルは有償です。

でも、こうしたOSやソフトウェアがらみのトラブルに対しては、相談しても結局、リカバリしてくださいとの答えになります。

リカバリするということは、また、一からすべてやり直しをするので、多くのソフトウェアや、多くのドライバーが投入されているパソコンにとっては、完全復旧までには、丸一日掛かります。多くのインストールの積み上げには、慎重を期します。

こうした作業は、素人では無理でしょう。プロでも投入されているインストール内容物の癖を周知していないと、せっかくの作業が終えても、また、画面がフリーズしたりしますから大変です。

このパソコンには、バッファローの地デジの録画機能付のDT-H50/U2を接続しています。ハイビジョン画面としては、とてもきれいに映像が見られます。ただ角度に難点がありますので、直角で見るのがベストです。

こうした機能をパソコンに接続しますと、トラブルとして、アンテナが屋内のアンテナを使っていますから、電波状態によっても画面が固まります。

しかし、本来は、テレビ受信のトラブルですから、PCとは切り離して対応してくれないといけませんが、購入当初はこうした問題が解決されてなくて販売に至ったようです。

これは、ある意味でバッファローの責任でしょう。後で、対策のバージョンアップ版が出ていますが、まだ、未解決な状況です。

こうした新しいアプリケーションやドライバーとの兼ね合いと、後からOSのアップデートとが、ぶつかり合うと、最初にお話した問題が生じてくるわけです。

今まで、何度か、無線ランの時も含めてトラブルが続きましたが、デル社に相談しても、リカバリしか道はないといいます。

実際は、システムの復元でうまく行く場合と、それでも駄目な場合と色々ありましたが、その時その時の発生状況の特徴をよく分析して対策を練るのが一番のようです。

ですから、一般の方がこうした問題を解決するのは不可能だと思います。最新の技術の出来栄えを試すことが目的であれば構いませんが、そうでなく、実用としてこれらを使うのはお勧めできません。

テレビは、単独で購入するのが一番です。また、あまりPCに色々なツールを付加するのもよくありません。

マイクロソフトのOSは、そうした膨大なアプリケーションに対してと、セキュリティ機能に対しても限界にきているのが実情です。

OS開発元のマイクロソフト社のアプリケーションですら満足に動作しないのですから、おわかりでしょう。

パソコンの世界は、本当に自己責任の世界です。一般家電製品のようにメーカー責任が問えるのは、ハードウェアだけでしょう。

つまり、トラブルを避けたいならあまり多機能な内容を一台のPCに搭載させないことでしょう。用途に応じた分散でPCを複数台使用するのがベストですね。

そうしませんと、本業の仕事よりPCの面倒を見るのに時間を費やしてしまうことになります。PCはあくまでも道具ですから、道具に踊らされないようにしましょう。

by  大藪光政

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